キスマークをつけられると、「私が浮気でもすると思ってるのかな」なんて考えてしまいませんか?
たとえそんなつもりはなかったとしても、疑われているようでちょっと嫌ですよね。
なので、その気持ちを素直に彼に伝えてみるのも一つの方法です。
「なんでキスマークをつけるの?私のこと、もしかして疑ってる?」
「浮気するって思われてるみたいで、なんかやだな…」
これもあくまでもやんわりと、怒るのではなく寂しそうに伝えるのが最大のポイント!
あなたのことをちゃんと信じてくれている彼なら、『まったくそんなつもりはなかった!ごめん!』と謝ってくれるでしょう。
ただ、本当に浮気を疑われているのであれば、あなた自身がもう少し彼を安心させてあげられるよう頑張ってみてくださいね♡
ついてしまったキスマークを上手に隠す方法

ついてしまったものはもうどうしようもない!
だけど今すぐ隠したい…!
そんなとき、いったいどうしたらいいのでしょうか?
最後に、キスマークを上手に隠す方法をご紹介します。
■首元を隠す髪型や服にする

髪の毛がセミロングくらいある女性なら、髪型でキスマークを隠すことができます。
いつもは結んでるという方も、ハーフアップにするかおろすかしてみてください。
ただ、動くと髪の毛が揺れてキスマークがチラ見えしてしまうことも。
ワックスやスプレーを使って、できるだけ髪型が崩れないようにしておくといいでしょう。
また、タートルネックやハイネックの服、スカーフを巻くなど、ファッションとして不自然にならない方法で隠すのもアリです。
ただし、仕事中など屋内にいるときはスカーフを外さなければならないときもあります。
さらに、制服が決まっている場合は、首を隠す服装なんて全くの無意味。
うっかりしてしまうとキスマークが丸見えなので、他の方法も併せて試してみるといいかもしれませんね♡
■絆創膏や湿布を貼ってごまかす

一時的な応急処置にしかなりませんが、絆創膏や湿布を貼ってごまかすのも一つの方法です。
「虫に刺されちゃって、痒いんだよね」と言ってみたり、「寝違えちゃって…」と誤魔化してみたり。
とくに湿布は広い範囲を隠してくれるので、とっても心強いです。
気をつけたいのが絆創膏の使い方。
腕や足などについたキスマークを隠すには最適ですが、首に使うのはNG。
かなり昔から多くの人がやってる方法なので、逆に目立ってしまうんですよね。
また、何日も同じ場所に絆創膏や湿布を貼っていると、「もしかして…」と周りに思われてしまいます。
あくまでも1日や2日、時間がない時の応急処置として使ってみてくださいね♡
■温める・冷やすを交互に繰り返す
