そもそも、キスマークをつけたら迷惑なの?
キスマークって、喜ぶ人もいれば『俺はちょっと…』という人もいるもの。
勝手につけて険悪なムードになったら最悪なので、彼の気持ちを確認し、交渉する必要があります。
まずは、「キスマーク付けてもいい?」と聞いてみるようにしましょう。
「そんな聞き方恥ずかしいし、いつもそうやってると思われたら嫌だ!」と言う人は、もうちょっとソフトに。
「キスマークってつけたことないんだけど…試してみてもいい?笑」と、茶目っ気たっぷりにいたずらっぽく聞いてみて!
『可愛いな』と思わせたらあなたの勝ち。あとは上手につけるだけなのです♡
ただ、彼が嫌そうな素振りをした場合はすぐにやめること。
少し時間がたってからまた、再トライしてみてくださいね!
好きな彼と繋がれたら、いつまでも「ラブラブでいたい」と思いますよね。しかし、彼氏がそっけないとその気持ちも次第に焦りに変わります。「私のこと嫌いなのかな……?」とか、「私なにかしたのかな?」と思うのが毎日だと、交際もネガティブなものになってしまいます。男性が思う、彼女がウザいと思うポイントを紹介します。
キスマークの上手な付け方を伝授!
キスマークをつけるって、どうしたらいいか全く分からない人も多いでしょう。
ここからは、順を追って丁寧にキスマークの付け方を伝授していきます。
確実に綺麗なキスマークをつけるために、しっかり読んでみてくださいね♡
■ステップ1.唇を湿らせる
キスマークをつける際に必要なのは、密着度!
唇が渇いている状態でチャレンジすると、なかなか痕がつきにくいんですよね。
そればかりか、彼の肌がヒリヒリしてしまうことも…。
そうならないようにするためにも、キスマークをつける際は唇を湿らせておくことが大切です。
いい雰囲気になる前にリップクリームを塗って保湿をしておくのもいいですが、唇を舐めて湿らせるのもOK。
唇を湿らせるだけじゃなかなか上手につけられない…という場合は、キスマークをつけたい場所をぺろっと舐めてみてください。
唇も相手の肌も乾燥した状態でキスマークをつけようとすると、意図せずとも"ブッ"という音が鳴ってしまうことがあります。
せっかくいい雰囲気になっているのにもったいないので、気をつけましょう!