彼氏が怖いと思う瞬間7選｜彼氏との今後の付き合い方をレクチャー！

「自分の気に入らないことがあるとすぐに物に当たっていた元彼。壁を殴ったりゴミ箱を蹴ったり…最終的には自分が殴られそうになったから別れた」(25歳･製造業)

「手をあげてくる男性、本当に怖いです。男性に力で敵うわけないし、一刻も早く離れなきゃと思って逃げるように別れました」(27歳･IT関連)

喧嘩のたびに物に当たる男性、いますよね。

怒鳴ってくる男性同様、殴ったり物に当たられたりすると、女性側は怯んでしまいます。

なぜなら、到底力では敵わないし、ヒートアップして最悪の事態になったら…って考えちゃうから！

DV絡みの事件って結構多いですが、ニュースになるのは命にかかわる時ばかり。

表に出てこないだけで、我慢している女性はかなり大勢いるのです。

「ちょっとしたことで不機嫌になるからすごく気を遣う。「これを言ったら怒らせちゃうかな」って考えながら行動するのがすごく怖かった」(22歳･幼稚園教諭)

「舌打ちをされると、心臓がひゅんってなってバクバクした。本当に、こちらは何も悪いことはしていないはずなので、舌打ちはしないでほしい。」(25歳･住宅販売)

すぐに不機嫌になる彼氏って、どこにスイッチがあるか分からないから少々怖いですよね。

一緒にいても「怒らせないようにしなきゃ…」と気を遣ってしまいますし、そうなると一緒にいるのも苦痛です。

女性を態度で威圧する男性、ハッキリ言って最悪です。

「記念日でもないのに、1週間に3回はサプライズを仕掛けてくる。逆に私はそこまでできないから、重たすぎるのも怖いなと思っている」(27歳･コールセンター勤務)

「毎日毎日鬼のようにLINEがきて「愛してるよ」と囁かれる。少しでも遅れたり電話に出られなかったりすると、「○○が返事くれないからもう死のうかな…」と言われていた」(25歳･家電量販店)

愛が重たすぎる男性もまた、女性は恐怖心を感じます。

記念日でもないのに高額なプレゼントを贈ってきたり、暇さえあればほんのわずかな時間でも会おうとするのも重たいですよね。

また、愛が重たすぎる彼氏は、自分のしていることを同様に彼女に求めるようになります。

『俺はこんなにしてあげているのに君は何もしてくれない』なんて言われても、困ってしまうのです。