ツンデレはバランスが大切！
男性に対して以外はツンが多すぎるのは良くありません。 おすすめは2人だけの時とそうでない時で態度を変えること。
公共の場では「恥ずかしいでしょっ！」とあまりベタベタイチャイチャせず、2人きりになったとたん手をつないだり甘えたりします。
人目が気になってあまり甘えられないという人はカラオケやおうちデートなど2人きりになれるところで素直になってみましょう♡
普段あまり甘えることができなくても、彼氏は「自分だけが知っている可愛い彼女の一面」を手に入れたことにとても満足します。
また、普段あまりかわいい態度を取るのが上手じゃない彼女ほど、ちょっとデレただけで彼氏をキュンキュンさせられるのです。
ちょっとさっきのは冷たかったかな、言い過ぎてしまったかな、などと思った時は意地を張らずに「さっきはごめんね」と伝えましょう。
■たまに見せる弱音に男性は落ちる
普段しっかりしている彼女が弱音を吐くのとコロリと参ってしまう男性は多いです。頼られている、甘えられていると感じるから。
とはいえ、弱音や愚痴はやりすぎるとウザイと思われてしまいやすいです。
かわいく見せるためにはただ自分の事情を話すだけではなく、一言加えるのがポイントになります。
「こんなこと話せるの〇〇君だけだよ」「〇〇君と話すと癒されるわ」「ありがとう。〇〇君に聞いてもらって元気出た！」などがおすすめ！
彼女の支えになっている、彼女から頼りにされているという満足感は彼女をかわいく思うことにつながっていきます。
可愛い甘え方…じゃない！？"それダメ"な甘え方
普段から男の子に甘えてるけど、いまいち成果が上げられない…。
それってもしかして、甘え方が間違ってるのかも…？
せっかく勇気を出して甘えるのに、間違った方向に行ってはもったいない！
ここからは"それダメ"な甘え方を見ていきましょう。
■「ついでに」はNG！「一緒に」に変えよう
彼が自販機でジュースを買うとき、資料を取りに行くとき、コピーを取ろうとしてるとき。
「ついでに買ってきてほしいな☆」「ついでにコレもお願い♪」なんて言ってませんか？
"ついでに"という言葉は、一見甘えているようでかなり上から目線！
「一緒に買ってきてくれたら嬉しいな♡」「一緒にコレもお願いしたいなぁ♪」と可愛く甘えましょう。
最後には笑顔で、「助かっちゃった、ありがとう」と伝えることもお忘れなく♡
■甘える＝ぶりっこではないことを理解しよう
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