彼氏に甘えたいけど、甘え方がわからない女性必見！男が喜ぶ自然な甘え方3選

「彼氏に甘えたいのにできない！」と、甘え方が分からずに悩むことってありますよね。

じつは私も甘え下手でした。周りの甘え下手な女性を見てみると、長女に多く当てはまりませんか？

これは、弟や妹のために小さい頃からお姉ちゃんとして何でも我慢して、甘え慣れていないために起こります。

そんな甘え慣れていない女性は姉御肌タイプ。

仕事もバリバリこなして周りからは頼られるため、甘えるのなんて自分らしくないとさえ感じています。

また、かわいい仕草や言動を恥ずかしいと思っている女性は甘えられません。

ドラマのようなロマンチックなシチュエーションや、かわいくワガママを言うぶりっ子のような行動など。「あんなことできて羨ましいなあ」とは思っても、自分が甘えると思うと恥ずかしいどころか鳥肌まで立つ人もいます。

「拒否されるのが怖くて甘えられない」という女性も。

過去に拒否された経験から甘えること自体を恐れ、相手の反応を気にしすぎてしまいます。

「相手に拒まれるのも、相手の負担になるのも嫌だ」という気持ちが強いのが特徴です。

私も甘え上手な女性にはすごく憧れますし、あんなふうになりたいとも思います。

しかし、思っているだけでは何も変わりません。少しずつ練習していけば、彼氏の懐に入るのが上手になりますよ。

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私なんかが甘えていいのかと心配にもなりますが、好きな女性に甘えられて嬉しくない男性はいません。

甘えてくる彼女をかわいいと思う人がほとんどで、私も昔は「もっと女の子らしく甘えて」とリクエストされました。

世の中にはいろいろな男性がいますが、今回はどんな人にでもウケる甘え方を厳選してご紹介します！

甘え上手な女性はモテますし、ここ最近少し冷たかった彼氏が優しくなるかもしれません。

友達がいるときや、外出先などで甘えてベタベタするカップルはたまに見かけます。

しかし、そんなこと恥ずかしくてできないですよね。

周りに人がいて恥ずかしいときは、二人きりの時間が狙いどき！まずは彼氏にくっついてみましょう。男友達にくっつくわけじゃないので安心してくださいね。

いつもはツンツンしている彼女や、恥ずかしがってくっついてこない彼女の場合、彼氏はギャップ萌えで死んじゃうかもしれません。

こちらは上級編ですが、「耳元で囁きながら」くっつけば彼氏はあなたの虜です！

「○○君はやっぱりかっこいいね」「大好きだよ」なんて囁かれたときには、いつもは俺様系だった彼氏が顔を赤くすること間違いありません。

恋愛において、もっとも大事なパーツの「目」。

目力が強い人は相手に印象付けられますし、大きな瞳には吸い込まれそうになります。

そんな重要なパーツを駆使した甘え方が「上目遣い」なんです！下から彼氏を覗き込む、うるうるとした瞳は男ウケ抜群。「上目遣いでおねだりされると、何でもしてしまう」という男性が後を絶ちません。

なぜウケがいいのかというと、男性は見下ろす形となるため「女性よりも優位に立てるから」だそう。手に入れられたのは男性の方なのに、「彼女はおれのものになった」と思っちゃうんです。

また、上目遣いにプラスして首をかしげたり、笑顔になったり、じっと見つめたりすれば効果も倍増します！小悪魔テクニックですが、ぜひ実践してみてくださいね。

しかし注意していただきたいのが、やりすぎること。最初の彼氏の反応に味を占めて何度も繰り返してしまうと、わざとらしさを感じて引いてしまうことも……。