■好きな芸能人と本気で結婚したい願望がある
「まじでそろそろプロポーズされるかもしれない。最近の担当見てるともうすぐな気がするんだよね」
好きな芸能人と付き合えたらどんなにいいことか…。
誰でも一度は夢見たことがあるのでは？
しかしリアコは、ちょっと憧れを抱く程度のものではありません。
本気で結婚したいと思っているし、むしろ結婚できると思っている人もいます。
「これだけお金と時間を使ってきたんだから」と、見返りを求めているのです。
同担拒否をしてしまう心理
どうしてリアコだと同担を拒否してしまうのでしょうか。
タレントと共演者や事務所スタッフの方が距離が近いのに、憎んでしまうのは"同担"
同担を嫌ってしまう理由を紹介します。；
■自分が一番好きじゃないと気が済まない
リアコは自分が一番自担を愛していて理解していると思いたいです。
そのため、同担の人同士の「〇〇君のあそこが素敵だよね」「私〇〇君のことこれくらい好き！」などという会話は我慢ならないのです。
聞いているだけでイライラしたり、張り合ってしまって口論に近い状態になってしまったりして楽しい時間を過ごせません。
解釈違いも、もちろん「そういう考え方もあるよね～」などという受け止め方はできません。
■同担イコールライバルだから
普通のファンならば自分が応援している人に人が出ることは嬉しいものです。
同じ人を愛する者同士の話で盛り上がりワイワイと楽しむことができます。 しかし、リアコにとって同担とは同じ人を「応援する同士」にはなりえません。
同担とは「恋のライバル」に他ならないのです。
同担が増えれば増えるほど自分へのチャンスが減ってしまいます。 恋のライバルなどと慣れあうことなどできないのです。
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