彼氏が風俗に行くのが理解できない…。なぜ男性は彼女がいても風俗に行くのか？

いくつになっても男性だけが集まるとY談になります。

そしてその流れから風俗へ「一緒に行こうか」となるのです。

「社会人なら経験しておかないと」「大人の男なんだから」「彼女が怖いの？真面目だねぇ～」などと言われて「つい」行ってしまい、そして嵌ってしまう男性は少なくありません。

男性にとって風俗とは、キャバクラやガールズバーに行く感覚とあまり変わらないのだとか。

「絶対に風俗行かないでよね」と飲み会前に釘を刺したり「何時に終わるの？」と電話をしたりするよりも、「楽しんできてね、行ってらっしゃい」とニコニコ送り出した方が彼氏の良心に訴えることができるでしょう。

ただ、あなたが耐えられないくらい風俗に行かれることが嫌なら、事前に「飲み会はいいけど、風俗には行かないで」と伝えた方がお互いの関係を良好に保つ為にもいいでしょう。

彼氏と彼女という間柄だと時に、意見が合わず対立してしまうこともあるでしょう。

気心知れた仲だからこそ身なりに構わない姿を見せたり、ぞんざいな対応をしたりすることもあります。

しかし風俗の女性はそれが仕事なので、身なりを整え、お客である男性には笑顔で丁寧に対応をし、褒めまくりです。

さらにプロの手練手管まであります。

それに感動してしまい、「お金で癒しや快感を買う」ことに目覚めてしまうのです。

「風俗は浮気ではない」と信じている男性もいます。

そもそも男性が風俗に行くのは浮気なのでしょうか。

彼氏側は「風俗は風俗」、「彼女は彼女」ととらえていることがあります。

つまり、風俗はお金を払ってサービスを受けるただの遊びでそこに愛情や恋はないので浮気ではないと考えているのです。

本命の彼女にはできないことをしていたりすることも少なくありません。

彼氏は風俗が浮気ではないと考えていますが、だからと彼女がいる男として褒められた行為だとも思っていません。

風俗に行っていることを堂々と自分から彼女に言わないのが何よりの証拠です。

たとえ、彼氏が「風俗は浮気ではない」と開き直ったとしても彼女側がそれを受け入れなければならないという道理はありません。

あなた自身が風俗に行くのは浮気だ、よその女とキスをしたり性行為をしたりするのは浮気だと考えているのならばそれは浮気です。

浮気の定義はそれぞれですが「風俗は浮気だ」というのは決して心が狭かったり嫉妬深かったりする考えではありません。

彼氏が風俗へ行くことが許せない場合、彼氏がなんと言い訳しようとも制裁が必要です。

彼氏が真に反省するとともに、あなたの溜飲が下がらないと次へと進むことができません。

風俗へ行った彼氏へおすすめの制裁を紹介します。