OKがもらえる!うまく男性を食事に誘う方法
好きな男性を食事誘う方法を紹介します。
男性との距離感や関係性によって使い分けましょう。
どの誘い方にも共通しているポイントは「いつか行こう」「そのうち行こう」ではなく日時と場所を具体的に提案することです。
社交辞令として流されることなく、食事の予定を具体的進めることができます。
■ストレートに誘って好意を伝える
「〇日空いている?2人で飲みに行きませんか?」
「◯◯さんと行ってみたいお店があるのですが、〇日空いていますか?」
などストレートに誘います。
男性と日頃から仲良く、気軽に話せる間柄を築いている人におすすめの方法です。
女性からここまでストレートな好意を送りつけられたら、紳士たるもの誠実に応じずにはいられません。
また「相手から好かれている」という自信が男性に積極的で前向きな振る舞いを促します。
男性から「なんで?」と返されたら「会いたいから」と返しましょう。
これで断られてしまうのならば時期尚早か脈ナシです。
■男性を頼る誘い方
「行ってみたいお店があるのだけれど、1人だと入りづらいから一緒に行ってくれませんか?」
「Aさんに相談したいことがあるのですけれど、一緒に食事どうですか?」
など男性を頼りにするニュアンスで誘います。
男性は女性から頼りにされることがとても嬉しいです。はりきって応じてくれるでしょう。
ここでの注意点はあくまで「頼りにする」という姿勢を貫くことです。
わがままな要求になってはいけません。
自分の行きたいお店や時間をごり押しするのではなく、相手の好みや都合を考慮するようにしましょう。
■もっともらしい理由をつけて相手に気負わせずに誘う
「友達と行く予定だったのだけれどドタキャンされちゃって。申し訳ないけれど、〇◯君一緒に行ってくれない?」
「もうすぐクーポンの期限が切れちゃうから、一緒に行かない?」
などもっともらしい理由をつけて誘う方法です。
相手への好意を全面に押し出し過ぎていないので、相手も「応じたら付き合うことになっちゃうのかな?」など余計な気負いをせずに誘いに乗ることができます。
とはいえ、「別に深い意味は無いから勘違いしないでよね!」などと予防線を張り過ぎてしまうと男性は引いてしまうので、余計な言い訳は不要です。
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