キステクニックの効果を上げるためには雰囲気作りも欠かせません
いきなりキスをしたってつまらない！
どうせするなら、いい雰囲気でキスまで持ち込みたいもの。
最後に、最高のキスをするための雰囲気作りをご紹介します。
良質な雰囲気でのキスは彼から？それとも…♡
■二人きりになれる場所に行こう
ここは日本。
キスは大衆の面前でするものではありません。
おうちデートの最中なら元々二人きりだから気にしなくていいですが、外でのデートであれば、人気のない場所でお別れしましょう。
薄暗くなった公園、人気のない路地、あまり人目につかない駅の裏…。
あらかじめリサーチしておくといいですね。
シーンとした場所で別れを惜しむように会話をしていると、自然とキスをする雰囲気になってきます。
少し言葉数を減らして彼とのキョリを縮めてください。
自然とムードが高まってきて、彼もキスしたい気持ちに...♡
■目を見つめて…そらしてから上目遣い！
キスがしたい。
彼にしてもらいたいときも、あなたからするときでも、目線で訴えると彼の気持ちは高揚します。
少々勇気がいると思いますが、まずは至近距離で彼の目をジッと見つめてみて。
そしてスッと目線を下に下げてみてください。
そこから上目遣いでもう一度彼を見上げれば…彼の心の準備はバッチリになっていますよ♡
コツは恥ずかしそうに目をそらすこと！やってみてくださいね。
■スキンシップをしながら「目…つぶってみて？」
手をつなぐ、ハグをする…。
そんなスキンシップの最中に、一言、「目…つぶってみて？」とお願いしてみましょう。
何も言わずにキスをするのと違い、彼はあなたからキスされることを頭の中で巡らせます。
あえて目をつぶってもらうことで、彼の鼓動を高めることができちゃうんです♡
目をつぶってもらった彼には、心の中で10秒数えてもらいましょう。
すぐにするのも良し、焦らしに焦らして目をあける寸前にするのも良しですよ♪
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