彼氏ができない女に共通の"ある原因"とは？｜１ヶ月で理想のカレに出会う方法

ギャップ萌えを上手に活用するのも、彼氏をゲットするための大切なポイント。

「しっかりした女性になりたい」と完璧を目指すのもいいですが、隙がないのは恋のチャンスを逃してしまいます。

完璧な女性が会議中にお腹が「ぐう～」と鳴ってしまう方が、何だか親近感が湧いて声も掛けやすいですよね。

こういったことから「女性はこうあるべき！」と肩に力を入れ過ぎなくていいのです。

もちろん理想の女性像に近付く努力は必要ですが、時には素の自分を知ってもらうことも大切。

そんなあなたのギャップを見て「かわいい」と思ってくれる男性は必ずいます。

▽おすすめ記事

ギャップ萌えは自力で作れる！男性をドキッとさせるモテギャップとは？

一昔前は男性に頼りっきりの女性がモテていましたが、今はちょっと違います。

今ではしっかりと働く女性が多いことから、ある程度のことは自分自身で解決する自立心も必要です。

「できない」「わからない」が許されるのは学生まで。 社会に出たらなるべく自分の力で解決できるように努力しましょう。

これはデートのときも同じです。

相手からの急なドタキャンに対して「一人の時間に何したらいいのか分からない」では男性もガッカリしてしまいます。

それよりも「一人の時間も楽しめる何かを持っている」女性の方がキラキラと輝いて見えるものです。

これ本当に大事ですね。

どんなに他のことを頑張っても、どんなに内面が素敵でも「ありがとう」が言えない女性は恋愛対象外です。

「迎えにきてもらって当たり前」「食事もおごってもらって当たり前」では絶対にダメです。

男性にしてみたら「次はない」と判断されてしまうでしょう。

迎えにきてもらったら「朝早いのにありがとうね」の一言を忘れずに。

食事もおごってもらったら「おいしかった、ありがとう」と言えたら印象もアップします。

ポイントは「ありがとう」の前に何か別の言葉を足すこと。 ただ感謝の言葉を言うだけなら簡単ですが、相手の行動を労う一言があるだけで印象が変わります。

相手も「これだけ感謝されるなんてやってよかったな」と思えるのです。

家事ができるのは、いつの時代も男性の心を惹きつけます。

そうはいっても、家事ができるアピールをする機会はなかなかないでしょう。

しかし職場に手作りのお弁当を持っていくのはできますよね。 これ意外と職場の男性は見ているのです。

毎日コンビニ弁当や外食に行く女性よりも、手作りお弁当を持ってきている女性の方が好感度は確実に上がります。

毎日でなくても週に2回とか3回でもいいのです。

家事が得意とまではいかなくても「やろうと思えばできる」が伝われば十分。

あとは職場に落ちているゴミを自主的にまとめたり、デスクがいつも整頓されていたりすれば掃除ができるアピールにも繋がります。