ダイエットレシピで綺麗になって、素敵な出会い手に入れよう！

ダイエット中だからといって朝食を抜いてはいけません。

朝食を抜くと体温が上がらず、代謝が落ちてしまって痩せにくい体質になってしまいます。
一方、朝は高カロリーのものを食べても太りにくいという説もありますが過信してはいけません。
寝る前に食べるよりもマシなだけです。

何時に食べようとも、潰して食べようともカステラはカステラ以外何物でもないと心得てください。

スムージーはとっても手軽なダイエットレシピです。

ビタミンや繊維が多いので体調も整えてくれます。
フルーツだけだと糖質が高くなってしまうので野菜も入れましょう。
ヨーグルトや豆乳などを入れることでタンパク質もとれます。
冷凍フルーツや冷凍野菜、カット野菜などを使うととても簡単に作れるのでストックしておきましょう。

市販の青汁などをベースにするのもおすすめです。
ただし、適当に作るとスゴイモノができあがりかねないので最初はレシピ通りに作ってみましょう。

ご飯はパンと比べると血糖値の上昇が緩やかなので太りにくく腹もちが良い食べ物です。
白米ではなく雑穀米が玄米などだとなお良いでしょう。

スムージーではお腹が減ってしまうという人は朝食にご飯を選択してください。
前日の夕食の余りをおにぎりにしておくと朝食の準備が楽です。

ただし、お茶漬けだとあまり噛まないので消化に悪く、また満腹感も得にくいので注意しましょう。

昼ご飯は昼の疲れを癒し、午後を頑張るための大切なものです。

職場や学校で摂る人は「いかにもダイエットしています」というメニューにはためらいもあるので悪目立ちしない程々ダイエットレシピを紹介します。

一皿でビタミン、タンパク質、炭水化物がバランスよく摂れるサラダです。

見た目がカラフルなので女子力もアピールできます。
たっぷりの野菜、動物性たんぱく質、ナッツ、雑穀などを一皿に盛り付け、ドレッシングをかけて豪快に混ぜて食べましょう。

野菜は葉野菜、果菜、根菜、豆類、海藻などを好みでかまいません。
動物性たんぱく質は茹でたささみの肉、茹で卵、サラダチキン、魚肉ソーセージ、海老などがおすすめです。

雑穀は押し麦やモチキビなどがプチプチ食感を楽しめます。

完全食とも言われているキヌアもおすすめです。
ドレッシングはマヨネーズ系の場合カロリーや油分、糖質などが高いので使い過ぎに注意してください。