【ダメンズウォーカーが語る】ダメンズに引っかかる女性の特徴｜ダメンズの魅力と付き合い方

ダメンズに引っかかる、いわゆる"ダメンズ・ウォーカー"。

彼女たちは無意識のうちにダメンズを寄せ付けてしまう、不思議な力を持っています。

そんなダメンズウォーカー達には、ある共通点があるんです。

ダメンズウォーカーの一つ目の特徴は、世話を焼くのが好きなこと！

母性本能にあふれていて、尽くすタイプの女性や長女が本当に多いです。

甘えられたら断れないし、必要とされたら無下にできません。

ダメンズは、世話焼きな女性を見つけるレーダーが発達しています。

そのため、ありとあらゆる手を使って近づいてくるんですよね。

そしてその手にまんまと引っかかり、またもやダメンズを育ててしまう…。

最初はいわゆる、"ペット感覚"なんですよね。

「もう、仕方がないなぁ。ちょっとだけだよ？」なんてエサを与えてしまい、情が湧いて離れられなくなってしまうのです。

ダメンズウォーカーは、自立していて金銭的にも余裕があります。

そのため、ダメンズが頼ってきても「少しくらいならいいか」なんて思ってしまうんですよね。

しかも、次第に「彼はお金はないけど自分をこんなに愛してくれているからそれでいい」なんて考えに陥ってしまうんです…！

あぁ、なんて危険なのでしょうか。

ただ、中には金銭的に余裕がないのに、好きな人のために頑張っちゃう人もいます。

自分のやりたいことを我慢する、しまいには借金をする。

これはかなり危険な兆候。

だって、お金が尽きたらダメンズは離れていってしまうのですから。

それを悟られないようにしてうまいこと言いくるめるダメンズ、そうしてまで一緒にいたいと思わせるダメンズ、恐るべし…。

ダメンズウォーカーは、自己評価の低さが半端ないです。

自分を必要としてくれる人を求めている、承認欲求が強い女性だから、依存されると安心するんですよね。

そしてダメンズは、そんな女性を見抜くのがとっても得意！

自信がない女性を見つけたら、とにかく褒めておだてて気持ちよくさせます。

すると魔法にかかったように、「この人だけは私を認めてくれる」なんて考えに達してしまうんですよね…。

ダメンズは、息を吐くように嘘をつきます。

ダメンズウォーカーはそのことを分かっていながらも、「今までの人とは違う」と自分の考えを正当化してしまうのです。