■【美肌習慣】水分を一日２ℓ飲む、睡眠をしっかりととる
「むくみが出るから、水分は飲まない」という女性がいます。でも、これは大間違い！
身体のほとんどが、私たちは水分でできています。その水分が、入れ替わらないということは、健康にも悪いのです。
水分を入れ替える方法は、水分を摂取して排泄として出すということが要になります。できるだけ綺麗な水分で体を保つためには、まずは水分を摂取すること。
そして、排泄としてしっかり出すこと。
むくみは、水分を摂りすぎて起こるものではありません。塩分の過剰摂取によって引き起こされる場合もあります。むくみを気にしないで、すすんで水分摂取しましょう。
また、寝不足は美肌の大敵！連日に渡り寝るのが遅いと肌は荒れます。
夜は早めに寝ることで、体のコンディションがよくなりますし、健康にもいいです。
人間は寝ることでしか、疲れをとることができません。
最低でも6時間できるだけ8時間睡眠を意識して美肌ホルモンが出る10時~2時には寝ているようにしましょう。
可愛くなりたいなら必須！美髪の作り方
正しいシャンプーのやり方はご存知でしょうか？
毎日トリートメントをしているのに髪がパサつくなどの悩みを持っている方は、正しい方法でシャンプーできていないかも。
ここでは、髪を痛めないシャンプーのやり方を紹介します。
1.髪を濡らす前に軽くブラッシングをする(ここで髪を梳かすことで、髪の絡まりが取れ抜け毛が少なくなります。また、汚れを落とす効果も)
2.ぬるま湯(30度~40度のお湯)で髪を濡らし汚れを落とす(ここで大方の髪の汚れが取れます。ぬるま湯なのは、頭皮に刺激を与えないため)
3.シャンプーを手にとって、手の中で泡だてて頭皮を洗う(直接シャンプーを頭皮にかけると、頭皮にシャンプーが行き届かない。髪ではなく、頭皮を洗う！刺激を与えないように爪は立てないように！)
4.シャンプーの洗い流しがないようにしっかりと洗い流す(シャンプーが残っていたら、ダメージの元に)
5.しっかりタオルドライして髪の毛の水気をとって、トリートメントを毛先15センチにつける(タオルドライはトリートメントをしっかりと浸透させるため。トリートメントは頭皮につけないように！)
6.10分トリートメントをつけたまま放置する(トリートメントを浸透させるため)
7.トリートメントをしっかりと洗い流す。
お風呂から出たら、洗い流さないトリートメントをつけましょう。ドライヤー時の熱ダメージから守ってくれます。
さらに、長い髪の人は三つ編みにしてから就寝すれば、髪のダメージの原因の摩擦から守ることができます。
可愛くなりたいと願った日から即実行
「可愛くなりたい」と思うことがあっても、具体的にそれを行動に移すことができる人は少ないです。
いつも可愛いあの子は、人知れず努力しているはず。
女性なら、女性らしさを身につけましょう。
可愛くなりたいと願った日から、行動する力が大事になります。
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