「無事に終わる？」童貞と処女が初エッチするときのコツと気をつけたいこと

脱ぐタイミングが分からず、いつまでたってもエッチが始められないという事態もあります。

童貞と処女である場合は、どちらもエッチした事がないため、始まり方が分からないのです。

まずは、お互いに緊張をほぐすためにキスをしてみましょう。

さらに、パートナーの自分が好きなところを、優しい手つきで触れるといいでしょう。

こっぱずかしい場合は、童貞と処女の場合「脱ごう！」と2人で言ってもいいと思います。

ムードを気にせずに、2人が緊張しないタイミングで脱ぐのがベストです。

童貞と処女の失敗する要因としては、エッチを激しくすればいいと思っている事があがります。

アダルトビデオ等で、そのような演出をされているからでしょう。

視覚的に興奮するように作られているのが、アダルトビデオなのです。

そのようなアダルトビデオチックなエッチを、現実でもやったら大多数の女性が「痛い」と感じます。

また、アダルトビデオに出演している女性は「痛い」と言葉にしません。

そのため、多くの女性はエッチの最中に「痛い」「そこはやめてほしい」と口に出さないです。

しかし、女性器はとてもデリケートなもの。

少し爪が伸びてるだけで傷ついて出血することもあります。

きちんと自分の意見を伝えるべきですし、童貞の男性は女性の表情や言葉に敏感になる必要があります。

独りよがりなエッチは、エッチではないということです。

童貞と処女の場合、パートナーのどこに触れれば感じてもらえるのか察する事ができない時もあるでしょう。

その結果、2人で気まずいムードが漂うなんてことも。

どこを触っていいかというのは、人によって感じる場所は違うし決まりはありません。

お互いに、とりあえず相手の体を触ってみましょう。

べったりと触るのではなく、触れるか触れないかくらいの力加減がベストです。

一般的には、首筋や局部、背中等に手を這わせるみたいですね。

相手の反応をみながら、確かめるのがいいです。

初エッチの際に、緊張するのはみんな同じです。

しかし、エッチに妊娠や性病の感染リスクはつきもの。

そこをきちんと踏まえ、気をつけるべきことをみていきましょう。