男性が体験した痛い女のエピソード3選
実際に、痛い女の被害に遭った男性たちのエピソード。 痛い女の特徴と併せて見ると、男性の本音が分かります。
心当たりあるかも…と思ったあなたは要注意！
■過度なセクシーアピールにドン引き
「谷間が見える服を毎回のように着てるのはただのビッチ」（24歳･営業）
「いつもミニスカでパンツ見えそう…見たくないから隠してくれ」（21歳･大学生）
色気を出したいがためのファッション、周りの人は引いてるかも！ チラリズムが流行ったのはかなり昔の話。 今は、狙っていない、でも隠しきれない色気の方が好感度が高いです。
■ポジティブすぎて、うさんくさい
「キラキラな毎日に感謝♡って…寒すぎ」（25歳･不動産業）
「乗り越えられない壁はない！これは私への神様からの試練だから、乗り越えて大きくなってやる！…なんて言ってほしいの？」（27歳･福祉関係）
ポジティブワードは、連発されるとうさんくさく感じてしまうもの。 心の中で思っておけばいいのに…という印象を抱く人、実は少なくありません。
■生々しすぎる下ネタは聞きたくない
「生理きてダルいのは分かるけど、おもむろにナプキン取り出してトイレに行かなくても…」（24歳･アパレル関係）
「彼氏としたセックスの話、生々しすぎて聞いてられない」（23歳･警備員）
なんでもぶっちゃけられる女＝サバサバしてる女だと勘違いしている、痛い女。 女の子同士の間ならまだしも、男性がいる前ではもう少し恥じらいを持った方が良さそうです。
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