痛い女の残念な特徴｜男性がドン引きした痛い女エピソード

聞かれてもいないのに、さりげなく会話の中に"モテアピール"を入れる痛い女。

「今まで彼氏途切れたことないから、たまには一人になりたい…」

これはモテるアピールをしているつもりでも、周りから見たらただ節操がないだけ。

「束縛がひどくってぇ」

愛されていることをアピールしているつもりでも、聞いてる方からしてみると男を見る目がないということになります。

モテるアピールに限らず、自慢は自分の口から言ってはいけません。 周りの人が言うからこそ、「すごいっ！」と思ってもらえるのです。

「中身はおじさんだから」「男の子の方が気が合う」なんて、周りに言ってませんか？

自分からサバサバしていることを言ってしまうのも、痛い女の特徴。

本当にサバサバしている人は、自分がサバサバしていることをなんとも思っていません。 そのため、自然と周りに人が集まって男女分け隔てなく友人が多いのです。

演じているサバサバ女子、実はネガティブで恋愛に依存しやすい人に多いので要注意！

「忙しくて全然寝れてない～」

「次いつたくさん寝れるんだろう」

会うたびに“私寝てません”“忙しいです”アピールする人も痛い女。

このタイプの人は、聞いてないのにリア充話が展開されたり、こちらから聞いたとしてもリア充話が永遠に続くのが特徴です。

また、初めの方は「お疲れ様」「大丈夫？」と労わりの言葉をかけたり、「え、そうなんだ～！」と楽しく話を聞きたくなったりするものの、デフォルトになってしまうと“またか…“と聞いてる側もうんざりしてしまうもの。

ウザがられます。痛いです。やめましょう。

✓まだ友達が話をしている最中なのに、「あ、それ知ってる～。○○ってさ～」と話を横取りする

✓自分が興味ない話題だと、話をぶった切って新たな話題を展開し始める

常に自分が話題の中心にいないと気が済まない女は痛いです。

この手のタイプは話始めるとマシンガントークが始まり、相手が話す隙を与えないのも特徴の１つ。

話題泥棒をした上に、話の主導権を握ったまま離さないんです。

しかも自分がたくさん話したら満足しちゃうので、満足すると次のお店委に行こうとするか、今日はもう解散の流れをつくります。

話している方は満足できているから楽しい時間であったものの、聴いている方は話したいのに話せずに聞き専門になてしまってつまらない時間になってしまっています。

同じ時間を過ごしたのに、こんなに感想が違うのは悲しいですよね。

友達の話にも耳を傾けるようにしましょう。