■スタンプでの感情表現はどうにかしてあげたくなっちゃう♡
「普段感情をあまり表に出さない彼女から、パンダの寂しいスタンプがきた瞬間抱きしめたくなった」（31歳･ディーラー）
「飲み会で楽しんでいるときには絶対にラインしてこないけど、なぜかいきなり"チラッ"と様子をうかがう女の子のスタンプが。送り間違えたと言っていたけどめちゃくちゃ可愛かった」（26歳･飲食業）
寂しい、返事まだかなぁ、会いたい…。
言葉にすれば重たい内容でも、スタンプで送れば可愛く意思表現できちゃいます。
言い方がキツくならないから、喧嘩にもならずいい方法ですよね♡
■感謝や気遣いのラインは惚れ直す
「デートから帰ったあと、毎回お礼のラインが来る。付き合って2年経つのに変わらなくて嬉しい」(27歳·公務員)
「デートでくしゃみが止まらなかった日の翌日、風邪ひいてない？ってきたときは惚れ直した！」(21歳·大学生)
付き合いが長いと、感謝や思いやりまでなぁなぁになってくるもの。
でもやっぱり、どれだけ一緒にいても気遣ってもらえたら嬉しい！
親しき仲にも礼儀ありです。
当たり前のように感謝を伝えられたり、相手を思いやれたりできるとキュンとくるものなんですよね♡
■ふいに来る「大好き」にドキッ！
「滅多に好きとか言わないのに、なんの前触れもなく大好きって送ってきてドキドキした」(26歳·美装業)
「おやすみのラインをしたとき、最後に大好きスタンプがきて可愛いと思った」(33歳·教師)
長くお付き合いをしていると、好きと伝えることも少なくなります。
どれだけ付き合っていても、あらためて好きと言われるのは嬉しいんですよね♡
たまには彼に好きを伝えてみてください。
大好き♡なんて送られて来た日には一日中ニヤニヤが止まりません！
言葉で送るのは恥ずかしくて無理！って思う人は、スタンプをポンッと送るだけでも十分好きは伝わりますよ◎
長続きするカップルはラインも重要項目だった！
カップルのラインは愛の言葉だけじゃなく、日常の楽しいことなどを共有するのにも役立つことが分かりました。
長続きするカップルはベタベタした関係じゃなく、わりとあっさりめのラインしかしないことも分かりましたね！
カップルにとって重要なツールであるライン。
上手に利用して、ラブラブ度アップさせちゃいましょう！
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