なんでも話せる仲であることは、深い仲に思えます。
実際にその日にあった人より、何回もあってる人のほうが会話は弾みますし、なんでも話すことができるでしょう。それは、誰だってそうなはず。
しかし、男友達と好きな人は全く別物です。
好きな人には、自分のことをよく思ってほしいし、可愛くみられたいから偽る部分も出てくるはずなのです。
下ネタや性の話、どんな悩み相談をも奔放にできるようであれば、友達です！
■女性として「よくみられたい」と思わない
「女性らしさを見せたい」と思わないことがポイントになります。
女性らしさの象徴である、ボディラインを露出しない服だったり、彼が「巨乳が好き！」と言っていても笑える状況であること。
「え？巨乳が好きなの？」というように動揺しないところに、性差がないことが出ているのです。
彼の前に立った時に、女性らしさを意識しないのであれば友達になります。
■兄弟のようにウマがあう
自分に似ている人を「友達の意味」で好きになります。
逆に好きな人には尊敬をします。自分より素敵なところがあるから、他の男性より群を抜いて好きなはずなのです。
尊敬できる部分もあるけど、自分に似ている男性を友達の意味で好きになるのです。
■面白いことが起きたら一緒に笑いたい
ドキドキしたり、キュンとしたり。ロマンチックなシチュエーションは、女子の大好物。
しかし、面白い話も誰だってしたい時があります。
特に男性はノリが良く、女性よりオープンな会話から楽しい雰囲気を感じる素質があります。
「面白いことを一緒に笑いたい」というのは、だいたい友達の男性に感じている場合が多いです。
面白くない場面、シリアスな場面も共有したいのが好きな人になります。
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