声が小さいのも、童貞あるあるの一つ。
聞き取れるかどうかレベルの声量で話すので、いつも相手に聞き返されてしまいます。
意見を求められるのも苦手で、大人数の前になればなるほどボリュームダウン。
すると自信がない童貞は、「自分と話していたってつまらないよな」と思ってしまい、ますます声が小さくなるんです。
これってすごく悪循環ですよね。
自信がある男性って、ハキハキ、堂々と話をします。 そういう人を見るとますます自分に自信がなくなり、人といても声を発さなくなってしまうのです。
気付けば朝や帰りの挨拶しか口を開いていない…なんて日も多いのでは?
男友達といるときはワイワイ騒げるんですから、その調子で女の子の前でもしゃべってみましょう!
"女の子"と意識しすぎずに、気軽な感じで接してみてくださいね♪
童貞を卒業できない理由って?

童貞を早く捨てたいと思っているのに、どうして卒業できないのか。
その理由を紐解いていきましょう!
■女性との出会いが極端に少ないから
女性との出会い、自ら探していますか?
いつまでも童貞なのは、卒業させてくれるような女性に出会えていないから。
そしてその出会いすら、探そうともしていないからなんです。 自信がないのも面倒なのもわかります。
でも、出会えないからいつまでも童貞なんだ…と思っている人は、少しずつでいいので自分から行動を起こしてみましょう!
■失敗を恐れ、少ないチャンスをものにできない
童貞男子、本当に押しが弱いです。
ただでさえチャンスが少ないのに、そのチャンスをモノにすることもできません。
あと一歩を踏み出せば女の子の気持ちを揺さぶれるのに、すごくもったいない。
これはやっぱり、自分に自信がないからなんですよね。 「振られたらどうしよう」「キモがられたらどうしよう」なんて考える必要はないんです。
「振られてもいい」「キモイって思われてもいい」
これくらいの気持ちで、目の前にいる女性にアタックしてみてください。
諦めるのは簡単ですが、頑張ることも楽しいですよ♪
■実はそこまで本気で悩んでいない
童貞って、実はそこまで本気で悩んでいないという人が本当に多いです。
「卒業したい」と思っているのも本当だけど、別に童貞のままでも痛くもかゆくもないんですよね。
だって、童貞だからといって人生が終わるわけでもないですから。
「まぁそのうち卒業できるでしょ」「一生童貞なわけでもないし」「タイミングが悪いだけ」 そう自分に言い聞かせ、日々童貞を更新しているのです。