それ一晩でってことですか？
大人な雰囲気のお二人ですが彼女たちの情報によりますと女性はやはり何度でも絶頂することは可能で、なんなら一回のセックスで3回、4回と逝ってしまうこともちらほらあるとか。
ではそんなになんども行けるのに１度しか達することができなくても満足できるのかという、それはそれで満足できるとのことでした。お二人の意見としてはセックスの上手さ、テクニックはどれだけ女性を逝かせれられるかではなくどれだけ女性に愛をもって行為に及べるかが“満足度”を考えた際には重要のようです。
逝かせれなくても？
満足度の話をするならば行為そのものよりもその後の対応で度合いは変わってくると語るこちらのお姉さん。
男性によっては早漏の人がいれば遅漏の男性もいます、そうすると女性によっては性的快感度的には満足されられなかったり絶頂のタイミングが合わなかったりとかでどうしてもバランスがとれないことが多いです。
しかし、行為のあとつまりはピロートークやアフターケアが女性のセックス満足度に直接的に繋がると説明しました。
では、もし男性が絶倫で何度でも射精できるとしたら何発くらいぶち込んで欲しいかときいたら。。。
「３発くらい！」
多いな！（笑
セックスに対する考え方が違う？
そもそもセックスに対する価値観が男と女で違うと語るこちらの若い女性二人組。
男は一回の絶頂の為にデートをして食事をしてホテルに連れ込んで入念に前戯をして挿入し、しかも簡単には射精してはいけないという謎の条件をもとに絶頂に達することができます。しかしながら彼女たち曰く、絶頂回数や射精回数云々よりもそこに到るまで、そしてその後に愛を注ぎあえるかが重要だと考えるようです。なので行為中に物理的満足度を高める為に某AV男優のように指のテクニックだとか特殊な体位だとかを磨くというよりも純粋な気持ちで好き、愛しているをセックスの最中に語りかけてあげることが一番重要です。
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