音信不通にした元カノの気持ち
SNSなどをブロックした元カノの気持ちについてまとめました。
ブロックしたからといって、必ずしもものすごく嫌われているとは限りません。
■冷却期間のつもり
「今、連絡を取ってしまうと感情的な返し方をしてしまう」「少し冷静になりたい」などの理由でブロックしています。
いわゆる「冷却期間」です。
元カレからの連絡に振り回されず、自分の気持ちを整理する時間が必要だと感じ、ブロックしたのです。
冷却期間の間に「やっぱり復縁したい」「連絡くらいならばとりあってもいいかな」などという答えに行きついたのならばブロックを解除します。
■かけひきのつもり
「音信不通になって元カレを動揺させてやろう」
「しばらく連絡をとれないようにして私の存在の大きさを思い知って欲しい」など、
駆け引きのつもりでブロックをしています。
連絡がとれないことによって自分のことを考えて欲しいという思考故の行為です。
付き合っている当初から「もう別れる!」などと簡単に言ってしまうタイプの女性に良く見られます。
数日、あるいは数時間でブロック解除になる可能性が高いでしょう。
■興味がない。終わったこと。
「別れたのだから他人。なんで他人と繋がっていなければならないの?」という思考の女性もいます。
ものすごく悪い感情を持っていなかったとしても、「現在と未来に関係ない人物」と判断したのならば「繋がっている価値無し」と判断を下し、すぐさまブロックです。