ポリネシアンセックスとは？最高の快感が味わえる詳しい方法とメリットを紹介

３日目にはディープキスをしましょう。

昨日できなかった分いつもより激しいキスになってしまうかも。

しかしポリネシアンセックスに焦りは禁物です。

ゆっくりねっとり舌を絡ませてお互いの弱い部分を探しましょう。

また、ディープキス中は相手の耳を塞いでしまうのもおすすめ。

粘膜の水音が響いてよりエッチな気分になれますよ♡

また、キス中は

「んっ……あっ…」

など吐息や喘ぎ声を抑えずに出すようにしましょう。

自分もより気持ちよくなれますし彼も興奮すること間違いなしです。

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４日目はいよいよ愛撫です。

１日目から３日目までやってきたことを思い出して、キスのあとにゆっくり体をなぞりましょう。

まずは手の甲から。

触れるか触れないかのフェザータッチで彼も興奮してきます♡

そのあとは首筋、背中、腰と徐々にアソコの近くへと愛撫の場所を移動しましょう。

しかし性器に触れてはいけませんよ。

あくまで触っていいのはそれ以外の場所。

明日のことを想像するとそれだけで触られていないのに濡れてしまうはずです♡

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とうとう待ちに待った5日目、二人とも夜が待ち遠しくて仕方がなくなっているでしょう。

この日は欲求に溺れたセックスを楽しむために、食事は少なめにしておきましょう。

焦りは禁物。

この日も4日目までと同様に、愛撫までじっくり時間をかけてください。

この時点で感度はかなり高まっていますので、ここでやっと挿入です。

激しく動きたくなる気持ちもわかりますが、まだじっとこらえて。

そのまま、動かずに彼の形や温度を感じてみてください。

萎えそうになったら少し動いてもかまいませんが、30分ほどこれを繰り返していきましょう。

その後、ゆっくり動かす、休憩するをさらに40分ほど繰り返し、じっくりと挿入の快感を味わいます。

この時点でお互いかなりの興奮状態にあるため、何度かオーガズムを経験しているかもしれません。

このあとは、本能のままにピストン運動を進めていってくださいね♡

また、すぐにシャワーは浴びず、余韻もじっくりと楽しみましょう。

1日目2日目は、じゃれあいのようでセックスをせずに触れ合う行為に恥ずかしかったです。

しかし、3日目以降は、5日目の本能のまま貪り合うセックスを想像してしまい、触ってもいないのに濡れてしまうかも…。

5日目は、じれったさでいっぱいになり、やっと挿れてもらえたときは、無意識に「奥まで欲しい」と言ってしまいました笑

実は私、今まではエッチが苦手でいつもエッチ中の演技がバレないか心配だったのですが、ポリネシアンセックスでは自分でも信じられないくらい彼に懇願してしまいました。

初めて中イキしたのですが、彼のモノを何回もギュッと絞るので今は彼もポリネシアンセックスに夢中です笑